前回までのお話で、
1、化粧品は処方が命。
2、化粧品は合う・合わないがあり、
同じ化粧品でも選び方、使い方でスキンケア効果に差がでるとお話しました。
今回は、お肌に合った化粧品を見つけるために、
まず「肌をキチンと把握すること。」ということをお話します。
ここで言う把握とは単に肌質のことではありません。
肌質を把握していても、その肌質になっている要因はなにか?ですとか、
肌の弱い部分があるとしたら、
それは、もともと肌の弱い部分なのか、
あるいは、
お手入れ間違いのためなのか、
または、その他の影響があるためか、まで知ることがポイントです。
また、お肌の感じやすさ(刺激閾値)も 人により異なりますので、
ご自分のお肌の感じやすさのレベルを把握しておくこともポイントです。
お肌を定期的に診ていきますと、
人それぞれの「肌個性」と言っていい違いに気づきます。
そういう肌個性をキチンと
具体的にデータ化して客観的にとらえることが大切です。
肌個性をキチンと把握するには、なるべく
季節ごとに定期的に肌を診ることをオススメします。
定期的に、時系列で肌を捉えることで、
はじめて、季節ごとのお肌変化の傾向が分かってきます。
ご自分の肌の
弱い部分、
強い部分、
不調な時季(時期)、
良好な時季(時季)が
把握できてきます。
さらに、
およそ5年に1度むかえると言われている
肌のターニングポイントにむけてのスキンケア対策も
立てることも可能になってきます。
補足)
ここに記載したことは、理想を書いています。
いきなり理想、完璧を求めると、疲れますからよくありません。
ご自分のペースで、できそうな部分、興味のでた部分から
少しずつ取り入れることをオススメします。
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「 お肌に合う 」こと以外にも、
お客様の「好みに合う」ことも大切な要素です。
例えば、自律神経の乱れに良いと言われる香りがあっても、その香りが
好きになれないものであれば、どうしようもありませんよね。
このあたりを失敗しないように、ご購入前に
テスターやサンプルでのお試しをオススメしています。
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